通うたびに深くうなずかされることばかりの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
56歳 男性
脳血管障害を3年ほど前に起こし、幸いなことに後遺症などはありませんでしたが、その頃からどうも体がダルくなったり、物を考えることが億劫になったりとするようになり、これは化学の薬では治らない、と思い立って漢方薬を飲んでおりました。
現代医学の考え方と随分と異なる東洋医学の考え方を懇切丁寧にご説明いただけるのですが、私としては東洋医学の考えの方が説得力を感じます。
病気そのものを取り除くために自分の力をつける、というのは医学だけでなく、その他の分野においても大切なことだと感じておりますので。
先生のご説明には通うたびに深くうなずかされることばかりです。
体のダルさも気がつけばなく、先生のところに通うことが楽しくなっています。
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